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キャンピングカーの燃費を良くするには?日常でできるコツを紹介!

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キャンピングカーの燃費を良くするには?日常でできるコツを紹介!

キャンピングカーの燃費を良くするには?日常でできるコツを紹介!

2025/07/03

こんにちは!埼玉県を中心に関東圏内幅広く、キャンピングカーのメンテナンスに携わらせていただいております橋本オート商会です。キャンピングカーに憧れを抱いている方の中には、実際に手に入れた後の維持費について考え始めている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?キャンピングカーは自由な旅を叶えてくれる素敵な存在ですが、車体が大きく重いため「燃費が悪い」という悩みを抱える方が多いのも事実です。どこに走行するにも、忘れられない費用面である燃費問題。いったい、普通車と比べてキャンピングカーはどのくらいかかるのでしょうか?今回は、そんなキャンピングカーの平均的な燃費についてや、日常でできるちょっとした工夫や運転方法、車種の選び方まで幅広く解説します。

目次

    キャンピングカーの燃費について

    5~10km程度であるケースがほとんど

    まず、結論から申し上げますと、キャンピングカーの燃費については、どのような種類であっても決して良いとは言えません。普通車で考えれば、燃費の良い車種では1リットル当たり20km程度期待できる車があったりと、年々燃費性能の向上が行われていますが、キャンピングカーではその車の特徴から、どうしても劇的に向上させることが現状難しい状態です。軽キャンピングカーの場合では14~16km、ハイエースをベースにするキャンピングカーでは、ディーゼル車で9~10km,ガソリン車で8~9km程度の燃費が平均的な数値となっています。

    外車の場合にはさらに燃費が悪くなる可能性あり

    更に、より大型のキャンピングカーの場合や、海外で製造されているキャンピングカーの場合にはより燃費は低くなる傾向にあります。大型であればあるほど、車に搭載される物量が大きくなることもあり、快適性は向上していきますが、燃費の面では悪くなっていくものですので、キャンピングカーを選ぶ際に燃費の視点からも検討していきたい場合には十分な比較・検討を行っておきましょう。

    キャンピングカーの燃費が悪い理由とは?

    キャンピングカーは一般の乗用車と比べて構造が大きく異なるため、どうしても燃費が劣る傾向にあります。その理由は主に以下の通りです。

    車体が重い

    家具、キッチン設備、ベッド、水タンク、発電機など、快適な旅に必要なさまざまな装備を搭載しているキャンピングカーは、どうしても車両重量が大きくなります。その分エンジンへの負荷が増し、燃費が悪くなります。特に坂道や加速時には、エンジンが多くの燃料を必要とし、ガソリンの消費が激しくなる傾向があります。また、重さが増すことでタイヤの摩耗も早まり、車体全体の負荷が高まるため、トータルでの維持コストにも影響を与えます。さらに、積載時の走行安定性にも影響があり、運転への疲労も増える要因となります。

    空気抵抗が大きい

    キャンピングカーの多くは高さがあり、四角いボディ形状が主流です。この構造は風の影響を受けやすく、特に高速走行時には空気抵抗が増大し、燃料の消費が激しくなります。風の影響を受けやすい横風の強い地域では、ハンドル操作の負担も増え、燃費にさらに悪影響を及ぼします。また、高速走行時の安定性を保つために速度を落とす必要がある場合もあり、移動時間にも影響します。空気抵抗を軽減するには車体の形状や装備選びにも注意が必要です。

    積載量が多い

    キャンピングカーは長期間の旅行や車中泊に備えて、多くの荷物を積むことが一般的です。食材やキャンプ道具、衣類や予備の機材などを詰め込むと、さらに車両の重量が増し、燃費に大きな影響を与えます。過剰な荷物は車のバランスを崩すだけでなく、タイヤやサスペンションの摩耗も早め、トータルコストの増加にもつながります。また、荷物の位置によっては走行時の重心が偏り、運転の安定性にも影響を与えることがあります。荷物は「必要最小限」を意識して積むことが大切です。

    運転スタイルの影響

    頻繁な急加速や急ブレーキは燃料消費の大敵です。車体が大きく重いキャンピングカーでは、その影響がより顕著に表れます。渋滞や山道など、状況に応じた無理のない運転が求められます。また、都市部での信号待ちや短距離走行を繰り返すと、エンジンが効率よく動かず、燃費が悪化しやすくなります。加えて、頻繁な停止や再加速は運転のストレスにもつながり、ドライバーの疲労も増える要因となります。燃費向上のためには「ゆったり運転」が基本です。

    これらの要因が重なり、キャンピングカーは一般的な車両に比べて燃費が悪くなる傾向がありますが、工夫次第で改善は可能です。

    燃費向上のためのコツについて

    運転を工夫する

    燃費を少しでも向上させるためには、運転の仕方を工夫することで改善に繋がるケースがあります。たとえば、走行中やエンジン停車中のエアコンの使用を出来るだけ控えるという工夫です。エアコンを使用することでガソリンが使用されていくことになるため、燃費を向上させたい場合には、エアコンの風量を上げすぎないようにしたり、出来るだけ使用を控えるといいでしょう。また、走行中の急ブレーキも燃費を悪くさせる要因の一つです。急発進も同様に、突然稼働させようとすると大きな力がかかるためエンジンの消費が激しくなります。燃費向上のためにも安全運転を心がけましょう。

    キャンピングカーの車体を軽くさせる

    荷物は多ければ多いほど燃費が悪化します。旅先で使う予定のないアイテムは積まない、という潔さも大切です。車体の重量が軽ければ軽いほど、使用エンジン量が少なくなっていきます。そのため、出来るだけ不要なものを乗せることなく、車体自体を軽くさせられるような工夫を行うとよいでしょう。本当につかうか分からないという内装や設備の搭載を控えることで燃費向上にも繋がります。

    タイヤの空気圧を適切に設定する

    空気圧が低いとタイヤの転がり抵抗が増し、燃費が悪化します。そのため、出発前や給油時には定期的なチェックを行うことをおすすめします。また、タイヤの空気圧を適切に設定することでも燃費向上に貢献できます。ガソリンスタンドなどで無料で点検してくれたりもしますので、長期間の旅行の前など積極的に使用するといいでしょう。

    ハイブリット車にする

    更に、キャンピングカー自体の車をハイブリット車で選んでいくことでも、燃費向上に貢献できるでしょう。通常の車に比べてハイブリット車の方がガソリン消費量を抑えたエコな走行を行う事ができます。また、ルーフキャリアなどの外装パーツは、風の抵抗になりやすいため、不要であれば外しておくのが賢明です。

    燃費を良くする運転のポイント

    燃費は、運転の仕方次第で大きく変わります。以下のような点に注意して走行すると、燃費の改善が期待できます。

    発進はゆっくり、速度は一定に保つ

    急にアクセルを踏み込まず、じんわりとスピードを上げることで、エンジンの負担を減らし燃費を節約できます。また、高速道路などではクルーズコントロールを活用し、一定速度を維持するのも効果的です。加減速を少なくすることで、無駄な燃料消費を防ぎ、乗り心地も向上します。一定速度で走ることは、タイヤの摩耗を抑え、メンテナンスコストの削減にもつながります。

    エンジンブレーキを活用する

    信号や下り坂ではフットブレーキに頼らず、エンジンブレーキを使うことで無駄な燃料消費を抑えることができます。特に長い下り坂では、エンジンブレーキを使用することでブレーキの過熱を防ぎ、安全面でも有利です。走行距離が長いキャンピングカー旅では、こうしたテクニックの積み重ねが大きな差を生みます。

    アイドリングストップを意識

    エアコン使用時や短時間の停車でも、アイドリングを避けることで燃料消費を減らせます。最新の車種では自動ストップ機能がある場合もありますが、旧型車両でも手動でエンジンを切る意識を持つことで十分に効果が期待できます。停車時は冷却効率も下がるため、エンジンに優しい運転を心がけましょう。

    燃費に優しいキャンピングカーの選び方

    キャンピングカーの燃費を良くするためには、車種選びも重要なポイントです。例えば、軽キャンパーやコンパクトバンコンは、車体が軽く車高も低いため空気抵抗が少なく、燃費の良い傾向があります。これらのモデルは街乗りにも適しており、運転がしやすいため初心者にも人気があります。また、ハイブリッドベースのモデルは、燃料の消費を抑える設計がなされており、都市部での走行や短距離移動にも適しています。エコモードや回生ブレーキといったエネルギーを効率的に活用する機能も備わっており、走行コストを抑えたい方におすすめです。さらに、ディーゼルエンジン車は低速でも力強いトルクを発揮できるため、坂道や長距離移動でもエンジン効率を保ちやすく、燃費性能にも優れています。自身の旅スタイルや使用頻度を考慮し、最適な車種を選ぶことが、燃費改善の第一歩となります。

    快適&経済的なキャンピングカーライフを!

    橋本オート商会がお手伝いします

    橋本オート商会では、燃費効率に優れたキャンピングカーの取り扱い・カスタマイズを行っております。旅のスタイルに合わせて、軽キャンやバンコンタイプなど、多彩な車両をご提案。車両の重心や装備バランスを意識したカスタムも可能で、少しでも燃費の良い仕様に仕上げるためのご相談にも丁寧に対応しています。実車の見学や試乗も可能なので、まずはお気軽にお問い合わせください。

    ちょっとした工夫で燃費は大きく変わる!

    まとめ

    今回はキャンピングカーの燃費について解説してきました。どうしても燃費が悪くなる傾向にあるキャンピングカーですが、日々の運転や積載方法、車両選びで大きく差が出ます。急加速を避けた穏やかな運転や、不要な荷物の見直し、空気圧管理など、ちょっとした工夫の積み重ねが燃料代の節約につながります。橋本オート商会では、そんな賢く旅するキャンパーの皆様を全力でサポート。快適で経済的なキャンピングカーライフを、一緒に始めてみませんか?

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