キャンピングカーのお悩み解決！サブバッテリーの交換費用を大調査♪

こんにちは！関東圏を中心に幅広いエリアでキャンピングカーのサブバッテリー交換などを行っている橋本オート商会です。今回は、キャンピングカーを所有している方必見！サブバッテリーの交換にかかる費用をご紹介していきます。

そもそもサブバッテリーとは何か、と思う方もいると思います。サブバッテリーとは、居住スペースに設置している電化製品に電気を供給するためのものです。普通、車のエンジンをかけたり、車内エアコンやナビなどを使用したりなど車を動かすことすべての行為をするためには車のバッテリーからの電気を使用しています。それと同様にキャンピングカーの中に備えられている電化製品にもバッテリーが必要になってきます。しかし、車のエンジンなどで使用されているメインバッテリーの電力を使用すればバッテリー上がりというトラブルが発生してしまい、車を動かすことができなくなってしまいます。そこで、メインバッテリーとは別のサブバッテリーを使用することでトラブルを起こすことなく電化製品を使用することができます。

そのため、キャンピングカーではサブバッテリーは居住スペースに必須なアイテムとなっています。

車は約10万kmを走行するとそれ以降走行機能の低下や車の不調が出てくるようになります。それは、メインバッテリーが劣化しているためにおこるものです。そのため、メインバッテリーの寿命や交換時期が来たら交換するもしくは車を買い替える必要性が出てきます。それと同様にサブバッテリーも寿命があり、いつかは交換しなくてはならない時が来ます。しかし、サブバッテリーの交換にかかる費用は約4万～5万円だといわれていますが、一概にそうとは言えません。なぜなら、バッテリー本体の価格によって変動するからです。そのため、バッテリーを交換した時にかかった費用を調査し、まとめました。

リチウムイオンバッテリーが優れていると人気を集めている中、鉛バッテリーへの交換をした方は、バッテリー3つを約4万円ほどで購入。そこから自分で交換を行っていました。廃バッテリーは買い取りをしてくれるリサイクル業者へ。鉛バッテリーのメリットとしては充放電に注意すれば長く使用することができることです。　

鉛バッテリーからリチウムイオンバッテリーへ交換するとき自分でやるのには配線などに詳しくないと難しい作業になります。リチウムイオンバッテリーを約13万円でネット通販にて購入、その後苦労しつつも何とか取り付けに成功。鉛からリチウムへの交換メリットとして大幅な軽量化が実現できます。

近年、リチウムイオンバッテリーが今までの鉛バッテリーより多くの機能面で優れていると人気になってきており、多くの方がサブバッテリーのリチウム化をしたいと思っているのではないでしょうか。しかし、鉛バッテリー同士の交換よりも複雑で作業自体難しくなってしまうのでリチウム化をする際には専門店へ依頼することをおすすめします。専門店なら廃バッテリーの回収を含めた作業を行ってくれるため、安心してリチウム化をすることができます。

そんな時は橋本オート商会にご連絡ください。弊社では、すべてのお客様にサブバッテリーのリチウム化を進めており、バッテリーの価格によって変動はありますが、お客様のご要望に沿った価格でご提案させていただきます。

サブバッテリーにはいくつか種類がありますが、弊社がおすすめするリチウムイオンバッテリーなら鉛バッテリーよりも軽量で充放電に強く、なおかつ大容量の電力を蓄えることができるといったメリットがあります。また、価格を最大限抑えつつ安心してバッテリー交換を行うことができます。キャンピングカーのサブバッテリーにリチウムイオンバッテリーを利用すると今まで以上に快適なキャンピングカーライフを送れること間違いなしです！この機会にぜひバッテリー交換を行ってみませんか？