キャンピングカーってシートベルトは着用しなくてもいいの?
2024/11/13
こんにちは!埼玉県を中心に関東圏内幅広く、キャンピングカーのメンテナンスに携わらせていただいております橋本オート商会です。キャンピングカーに乗って様々な場所に気軽に旅行に出かけたいと考えている方も多くいらっしゃることでしょう。そうはいっても初めてキャンピングカーを持つ方にとっては全ての事が初めてです。ちょっとしたお悩みも疑問になっていることでしょう。そんな中で今回はシートベルト問題に注目していきましょう。後部座席になる車内においてのシートベルト着用は義務なのでしょうか?今回はそんな疑問を解消していきます。
目次
キャンピングカーのシートベルト
着用する必要があるのかな?
走行中はシートベルト着用が義務
通常の車と同様に、公道を走行する際にはキャンピングカーでもシートベルトの着用は義務になります。道路交通法上のルールになりますので、違反している場合には減点などの対象になります。運転席・助手席だけでなく、後部座席、つまり、キャンピングカーの室内スペースにおいてもシートベルト着用の義務がありますので、走行中にはしっかりと座席に座り、シートベルトを付けるようにしましょう。
つまり、走行中にはできない動作がある
キャンピングカーの魅力の一つでもある、車内における利便性の高さという点も、走行中においてはシートベルト着用を最優先にする必要があります。キャンピングカー自体が走行をしている場合には、シートベルトを付けている状態で行える事しかしてはいけません。席を立ってのトイレ利用やキッチン等を行う事は出来ないと考えましょう。シートベルトが付いている座席を倒すことでベットになるタイプのキャンピングカーにおいては、ベットの状態でもシートベルトをすることが出来るケースもありますが、この場合にはシートベルトの効果が正常に発揮できないため、走行中はリクライニングを解除し、座席の状態で乗車することが望ましいです。
元々シートベルトがない古い車種でも注意を
シートベルトの着用義務については、保安基準が年々改良される事で決められたルールになります。そのため、かなり古い年に製造されたキャンピングカーの場合には、シートベルトが標準装備されていない車種も存在します。この場合には、シートベルトの着用義務自体は免除されるものですが、やはり安全性の面からも考慮しなるべく早めに全シートに対し後付けのシートベルト設置を検討するといいでしょう。
シートベルトは身の安全を守る重要なもの
運転席・助手席については、シートベルトをしなければならないという基本的なルールを知っている人の方が多いです。ただし、それが後部座席も必要ともなれば、少し煩わしさや面倒臭さ、窮屈感を感じる事でおろそかにしてしまうケースもたくさんあります。ですが、シートベルトは車の走行中に発生する様々なリスクから自分の身を守るためのとても大切なものです。急ブレーキの際・突然の衝突・転倒の際、自分自身が車外に投げ出されてしまったり、ガラスに突っ込んでしまうといったリスクを最小限に留める事が出来ます。ただ装着するだけでなく、しっかりとした着用方法を守って使用することで安全性が高まりますので、楽しい旅を計画する上でも乗車する全ての人にシートベルトの着用をお願いするようにしましょう。
キャンピングカーでもシートベルトは必須!
まとめ
今回はキャンピングカーにおけるシートベルトの着用の有無について解説してきました。キャンピングカーは一般車同様に公道を走行する際にはシートベルトの着用は義務となります。前方席のみでなく後部席の方も同様に全ての方の着用が義務となりますので、走行中にシートベルトを付けずに作業を行う等は控えましょう。
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